株式対応EAとシグナルの紹介
今回は株式に対応したEAとシグナル( 月 )の紹介です。
攻略!TOPIX500銘柄 Light
資金243万円で運用開始していたら、1462万円に。
年間平均の利益は76万円!
システム説明
・TOPIXの時価総額上位500銘柄を対象とすることで、マーケットインパクトを排除して安定したトレードを実現。
・持ち越しをしない完全1日完結のデイトレード
・上昇相場ではロング、下げ相場や暴落相場ではショート、の2つの戦略を併用することで、相場のトレンドに左右されず、安定して 利益をあげられるデイトレード(ロング&ショート併用)です。
・空売り規制が入りにくいため、ショートのバックテストと実トレードとの再現性が高い。
マーケットインパクトに十分配慮したトレード手法になりますので、大きな資金を運用する方には特におすすめです。( 作者様説明引用 )
■TOPIXの時価総額上位500銘柄に限定したトレード
・TOPIX500の銘柄は日本を代表する優良企業になりますので、流動性が高く、売買の規制も入りにくいため、トレードしやすい銘柄構成になっています。
空売りする場合に、規制が入り実運用でトレードができないことがありますが、TOPIX500の銘柄であればそのようになることはほとんどありません。
流動性がある大型株であり、1銘柄あたりの資金配分もマーケットインパクトを起こさないように配分しているため、多くのユーザー、資金を扱った売買をしても現実トレードがバックテスト結果と乖離することはほとんどありません。
■相場の影響に左右されにくい安定性
ショート戦略を行うため、ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャショック、チャイナショックなどの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、安定して利益を上げています。
また、アベノミクス相場のような大きな上昇相場のときも安定して利益を出しています。
本システムはロング&ショート併用するので、上昇相場、下降相場に関わらず、安定した収益を上げることができます。
完全デイトレードのみのストラテジーになりますので、持ち越した時の時間外での為替やNYダウの動きなどの影響をほとんど
受けないため、急激な動きや持ち越しによるリスクを排除しています。
■デイトレなら手数料が無料!
本ストラテジーは完全デイトレで毎日ほぼシグナルが出るため売買回数は多くなります。
それだけ数が多いということは統計的な信頼性も高くなりますが、その際に発生する手数料がばかになりません。
しかし、松井証券の一日信用取引を使って売買すれば、取引時に発生する手数料がかからないので、コストはかなり抑えられます。
■シンプルな運用、当日中に売買シグナルを出すことが可能
当日の日本市場が終わったあとに、その日の日本市場の銘柄データを読み込めば、すぐに売買シグナルを出すことが可能です。
そのため、実際の運用はとてもシンプルでサラリーマンの方でも余裕を持ってトレードすることができます。
<実際の売買の流れ>
①当日15:00に日本市場が終了 → Dataget社の株価データを読み込む
②ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルを調べる。
③当日から翌日朝までの間に売買シグナルの出た銘柄の発注をする。
④翌日銘柄が約定しているのを確認し、11:30~15:00までの間に引け成りでの返済注文を出す。
売買シグナルをメールやWEB上で読む
1ヶ月あたり11,800円(税込)で売買シグナルをメールやWEB上で読めます。
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